電子メールの送信制御を自動で実現。
誤送信対先・脱PPAP対応と迷惑メール対策にも
対応「safeAttach Evolution」
外部に向けて発信されるメールに対して、欲しかった仕組みを提供します。メール送信後に「送信をキャンセル」したり、送信相手先に応じて送り方を自動的に制御する仕組みです。オンラインストレージを内蔵し、DMARC(SPF,DKIM)も標準提供。メール送信者が悩むことなくメール業務がストレスフリーで実施できるようになります。誤送信対策、脱PPAP対応は safeAttach Evolutionです。
製品・サービスの特長
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脱PPAP対応
パスワード付ZIP+パスワード通知だけで無く、内蔵したオンラインストレージ経由の URL通知などを、相手先に応じて自動的に対応して送信制御します。
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誤送信対策
万が一の「宛先間違い」「メール内容誤記」など、送信メールをキャンセルしたい時に可能にします。メール誤送信は、セキュリティインシデント となります。メールの内容や添付ファイルの内容によっては、取引先に迷惑をかけて謝罪・補償対応が発生することもありますし、社会的な信用の失墜などによる業績悪化などの可能性もある甘く見られないインシデントです
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メール受信者に配慮した送信
コロナ禍の中、新しい働き方が進んだ結果、在宅・屋外でモバイル回線等でメールを読み書きするのが当たり前になりました。さらに、Windows端末だけでなく、iOSやAndroid版などモバイル端末が増えた結果、ZIPファイルが解凍できないや、添付ファイル受信で、大量のパケットを消費するなどのメール受信者側への配慮が必要な時代に対応いたします。
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不正アクセスメール、なりすましメール対策への対応
safeAttach Evolutionは、DMARC(SPF,DKIM)を標準提供します。メール受信側でのメールセキュリティのシステムに対応し、相手側に「なりすましメール」が届かない仕組みに貢献します。
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Google Gsuite , Microsoft365 等のクラウドメールに対応、社内オンプレメールサーバとの連携も対応
safeAttach Evolution は、クラウドVPS提供型でシステム運用フリーで導入出来ます。その際、G-Suite、Microsoft365 のクラウドメールシステムだけで無く、社内で稼働しているメールサーバシステムからの送信メールでも対応可能です。